脅威の状況を15分で可視化「脅威可視化アセスメント Light」を提供開始

~Microsoft Office 365を対象に無償提供~

日本マイクロソフト株式会社のパートナーとして、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社と共に『脅威可視化アセスメント Light』の提供を2021年10月より開始しました。

『脅威可視化アセスメント Light』は、Office 365ユーザーに試用版のAzure AD Premium P2を適用いただくことで、過去30日間の情報漏洩、不審な利用状況について脅威分析・可視化を可能にする無償のサービスです。

Microsoft Azure Sentinelを活用した『脅威可視化アセスメント Light』

脅威可視化アセスメントLight は、Azure Sentinelを活用することにより、Office 365を通して、資格情報の漏洩や、不審な利用状況の確認、過去30日間のAzure ADへのユーザーのサインイン状況の確認、Office 365の不審な利用状況の確認など、さまざまな脅威の状況を詳細に把握することができます。Office 365にAzure Active Directory Premium 2の評価版ライセンスを有効化することで、約15分程度で脅威を可視化・レポートすることができます。お客様が短時間で現状を把握し適切なセキュリティ対策を講じることが可能となります。

脅威可視化アセスメント Lightイメージ

ウィズコロナ時代に合ったセキュリティ対策を

インターネットの普及から20年以上が経ち、日本におけるICT産業の市場規模は、全産業の中で最大規模となっています。その一方で、日本のITリテラシーは世界的に見ても低いといわれています。特に昨今では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、オフィスへ出社せず自宅で行うテレワークに対して、ITにおける適切なセキュリティ対策を講じられていないことが問題視されています。テレワークが推奨されるウィズコロナの時代だからこそ、オフィスであっても自宅であっても働く場所に関わらず、安心して業務に集中できる環境が必要です。

企業のサイバーセキュリティ対策は、以前は送信者と受信者が仮想の専用トンネルを作りセキュリティ対策を行うVPN(Virtual Private Network)が中心でしたが、こうした「壁を厚くする」対策が突破されるケースも増えています。また、コロナ禍でテレワーク導入が進む中、クラウドセキュリティに対しての課題は大きくなっています。企業の現状としてはサイバーセキュリティへの関心はあっても対策までは進めていないケースがほとんどです。 当社は企業ごとに異なる、“本質的な” DX化のサポートとソリューション提供を行ってきました。その重要な基盤となるクラウドセキュリティ関しては以前より実績があり、当社のクライアントには「クラウド型モデル」で対応しています。

今回、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社とともに、日本マイクロソフト株式会社の提供パートナーとして『脅威可視化アセスメント Light』の無償提供を強化することで、クラウドセキュリティの普及とともに、中小企業を中心とした日本企業のサイバーセキュリティ対策が進むことを目指しています。

今後も当社では、これからの組織の”フルクラウド活用”を支える認証・セキュリティーモデルの戦略策定とその実装~定着までのご支援を行ってまいります。

『脅威可視化アセスメント Light』について

即時にアセスメントが実施可能なため、会議中でも脅威分析ができ※、通常業務を止める必要はありません。 また、ダッシュボードで脅威の状況が一目で可視化されるため、確実な気づきが得られることもメリットです。

※5,000ユーザーでの平均展開時間はライセンス有効化から約 15分程度 (実績値)

脅威可視化アセスメント Lightイメージ

脅威可視化アセスメント Light 仕様概要

対象製品 Office 365
アセスメント対象 Azure AD
主な試用ライセンス Azure AD Premium P2
レポートの形態 Dashboard + 必要に応じてカスタムレポート作成
レポート対象期間 1カ月

*事前にアセスメント実施の合意および分析アプリに対する権限の委任が必要となります。

本件に関するご相談・お問い合わせは、下記フォームよりご連絡ください。